岡山市立岡山後楽館高等学校

夢じゃない未来へ! --- The Will to Succeed --- 併設型中高…

岡山市立岡山後楽館高等学校

夢じゃない未来へ! --- The Will to Succeed --- 併設型中高一貫教育校 単位制総合学科 岡山市立岡山後楽館高等学校です

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マガジン

後楽館高校日誌

日々の活動を簡単に紹介します。

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令和5年11月6日・月曜日。本校中講義室において、2年次ハングルαの授業の時間、忠州市立ウルク国楽団の皆さんによる、韓国の伝統楽器の演奏を鑑賞しました。また、伝統楽器の体験活動も行いました。

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令和5年10月10日・火曜日。4限の時間帯に、重藤組・石田祐己様から、『ディズニーに学ぶ 建築の楽しさ』という演題で、建築デザイン系列の生徒に向けて講演をしていただきました。自由な発想でデザインされた建築物を紹介していただき、文字通り「建築の楽しさ」を学びました。

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令和5年10月4日・水曜日。1年次「岡山の未来」の授業で、岡山大学准教授  吉川幸先生をお招きし、 演題『SDGsのキーワードで考える地域社会』で講演をしていただきました。持続可能な社会へ向けて考えていく良い機会となりました。

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令和5年9月28日・木曜日。2年次総合探究の時間に、「後楽館周辺はどんなまち」をテーマの発表会を行いまた。先週20日に、班別にフィールドワークに出かけ取材したものをスライドにまとめて発表しました。

後楽館高校-中国、中国語

岡山後楽館高校、国際文化系列・中国語の授業に関連する記事をまとめました。

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中国語スピーチコンテストに参加しました

10月7日・土曜日、2023年度岡山商科大学孔子学院中国語スピーチコンテストに、本校中国語選択者が参加しました。このコンテストは、第3回・全日本中国語スピーチコンテスト岡山県大会を兼ねているものです。 今回は、朗読部門(中学生・高校生の部)に3名、スピーチ部門(中学生・高校生の部)に1名、計4名が、エントリーしました。4名とも日頃の成果を発揮し、課題文の朗読、自由作文のスピーチができました。 結果は、岡山商科大学孔子学院中国語スピーチコンテスト、全日本中国語スピーチコンテ

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中国語授業紹介#15

前回(中国語授業紹介#14)の授業で、時刻について学習しました。今回は、時刻を文中に入れて、練習しました。時刻は、動詞+目的語(動詞句)の前に置きます。 例えば、「私は毎朝六時半に起きます。」なら、 我每天早上六点半起床。となります。ほぼ日本語の語順と同じですね。 授業では、「朝食をとる(吃早饭)」「学校へ行く(去学校)」「授業を受ける(上课)」「家に帰る(回家)」などを使って、「〇時に~をする」文を学習しました。 次回は、連動文(1つの主語に対して2つ以上の動詞 (フレ

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中国語授業紹介#14

今回は、「時計を読む」をテーマに時刻の表現を学習しました。 時刻の表現は、日本語と似ています。時は点(diǎn)を、分は分(fēn)を使います。例えば、9時25分なら、九点二十五分( jiǔ diǎn èrshíwǔ fēn)と言います。 合わせて、30分ちょうどは、日本語では「半」を使いますが、中国語でも「半(bàn)」を使います。また60分の4分の1にあたる15分「刻(kè)」と言う表現も使うところが日本語と違います。例えば、3時15分なら、三点十五分(sān diǎn

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中国語授業紹介#13

今回は、副詞「也」と「不」の使い方について、復習しました。 「也」という単語は、「~も」という意味で、動詞の前に使います。 例えば、「私も高校生です。」は、我也是高中生。となります。動詞「是」の前に使います。 また、「私は高校生ではありません。」なら、我不是高中生。となります。 やはり、動詞「是」の前に使います。 次回は、新しい単元に入り、時間(時刻)について学びます。

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後楽館高校-韓国、韓国語

岡山後楽館高校、国際文化系列・韓国語の授業に関連する記事をまとめました。

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令和5年9月12日・火曜日。2年時ハングルαの授業で国際理解講座が開かれました。岡山県国際課の朴先生から、前半は講義、後半は「ノリゲ」作りを指導していただきました。可愛くできたようです。

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令和5年9月11日・月曜日。2年次ハングルαの授業で「国際理解講座」が開かれました。明日も同授業の別クラスで同じ講座が開かれる予定です。

韓国語授業紹介#13

今回は、ヨ(요)体(「ヘヨ体」とも呼ばれます)を学習しました。ヨ体は話し言葉でよく使われる親しみのある表現です。 ポイントは、語幹の最後の母音がㅏ(ア)、ㅗ(オ)の場合は、「아요(アヨ)」をつけ、ㅏ(ア)、ㅗ(オ)以外の場合は、「어요(オヨ)」をつけるところです。

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部活動紹介😊国際理解部#20 朝鮮通信使

11月6日(日)岡山後楽館高校の生徒7名が『瀬戸内牛窓国際交流フェスタ2022』に参加しました。江戸時代に朝鮮王朝が日本に送った外交使節団「朝鮮通信使」の行列が寄港地の1つだった瀬戸内市牛窓町地区で再現されました。 岡山大学の韓国人留学生10名と一緒に岡山韓国教育院のバスで岡山駅から牛窓へ行きました。生徒はチマチョゴリを着て、牛窓港近くの出島公園を出発して約2.5キロを行進しました。 終了後のセレモニーでは駐神戸韓国総領事と瀬戸内市長が「国書」を交わし、変わらぬ善隣友好の精

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後楽館高校・国際交流

後楽館高校の国際交流についてまとめています。

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令和5年9月12日・火曜日。2年時ハングルαの授業で国際理解講座が開かれました。岡山県国際課の朴先生から、前半は講義、後半は「ノリゲ」作りを指導していただきました。可愛くできたようです。

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令和5年9月11日・月曜日。環太平洋大学にて、本校と環太平洋大学との教育連携協定調印式を行いました。国際交流でお世話になっていましたが、これからは、国際交流以外にも幅広い分野で、お世話になることになりました。

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令和5年9月11日・月曜日。2年次ハングルαの授業で「国際理解講座」が開かれました。明日も同授業の別クラスで同じ講座が開かれる予定です。

部活動紹介😊国際理解部 #03 もっと知りたい!ベトナムのこと

5月13日(土)岡山国際交流センターで、初めての『コンシェルジュのおしゃべりサロン』が開催されました。参加者が増えたため、今年度から2回開催となり、午前の部4名、午後の部9名が運営のお手伝いをしました。 留学生イエンさん、ティンさん、カーさんがベトナムの風景、ベトナム語のレッスン、ベトナムについてのクイズの後、留学生を囲んでおしゃべりをしました。 紹介されたベトナムのコーヒーのお土産もありました。 以下は、参加した生徒の感想です。 ◎初めての参加でしたが、とても楽しくベ

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総合的な探究の時間

岡山後楽館高等学校「総合的な探究の時間」のご紹介です。

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「探究岡山の未来」中間発表会が行われました。

 2月1日(水)5・6校時、2年次生徒による「探究岡山の未来」中間発表会が実施されました。36のグループが、岡山市の地域課題解決を目指し、これまで進めてきた探究の成果と現時点における課題、今後の展望を発表しました。  多くの2年次生にとって、ちょうど1年前から進めている探究活動について公式に発表するのは初めての機会になります。  この日、発表された探究テーマの1部を紹介します。  その内容はバラエティ豊かです。  休憩時間、発表原稿や提示資料の確認に余念がありません。

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探究グループを決定しよう! ~1年次「探究岡山の未来」(授業紹介)

 1月18日(水)5校時の1年次「探究岡山の未来」で、探究グループを決定する1回目の話し合いが行われました。  生徒は、事前に実施されたアンケートで、現在、岡山市が取り組んでいる28の政策課題から興味を持った分野を選んでいます。話し合いは、このアンケートで選んだ分野ごとに集まって行いました。  最初に一人一人が、探究してみたいテーマについて、自分の考えをスピーチします。  例えば、政策課題18「国際的に開かれた多文化共生のまちづくり(国際)」に関心を持つ生徒たちの集まり

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探究テーマの見つけ方/深め方 ~2年次ゼミ代表生徒による「探究岡山の未来」報告会が実施されました。

 令和4(2022)年12月21日(水)6校時、2年次ゼミ代表生徒による「探究岡山の未来」報告会が、1年次生を対象にして実施されました。  5つの探究グループの2年次生が、自分たちの探究テーマをどのようにして見つけることができたのか、その探究テーマをどのように深めているのかについて、1年次生に助言しました。  例えば、「世界中の人びとが、SDGsの実現のために取り組まなければならない国際的な課題が、私たちひとりひとりの自分事になっていない」という問題に取り組もうとした二人

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視覚障がい者の方が過ごしやすい地域を作っていくためには・・・ 令和4年度探究「岡山の未来」代表者発表会④

 令和4年7月13日(水)、第24回開校記念行事とあわせて実施された令和4年度探究「岡山の未来」代表者発表会の内容を4回に分けてお伝えします。  この代表者発表会で登壇した4つのグループは、6月22日(水)の探究「岡山の未来」最終発表会に参加した39のグループから選ばれました。  最終回の第4回で取り上げるグループは、視覚障がい者の方が過ごしやすい地域を作っていくため、音響信号機の現状と課題について探究したことを発表しました。  研究グループは、岡山駅周辺の音響信号機の

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