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韓国語授業紹介#05

定期考査の振り返りをした後、子音「激音」と「濃音」を学習しました。

激音とは、息を強く出して発音します。私たちが普段使っている外来語の「ケーキ」→케이크(ケイク)が、その例です。

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濃音とは、息を出さず、のどに力を入れ声帯を緊張させて発音します。にわとりの鳴き声「コケコッコー」→코키오(ッコッキォ~)、「骨」→뼈(ッピヨ)、「パパ」→아빠(アッパ)と発音します。

とにかく、音が濃いですね。

みんなにも読んでほしいですか?

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