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美術史(授業紹介)#01

建築・デザイン系列の「美術史」の授業です。

「美術史」は、世界や日本の有名な美術作品とその作者について事前にレポートをまとめ、授業の中で15分程度発表をすることで学習を進めています。今年度受講生徒は5名と少ないのですが、毎回工夫を凝らしたレポートをしてくれるので、授業内で理解が共有できています。

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今回はルネサンスの巨匠、ミケランジェロの彫刻作品「ピエタ」についてまとめたことを発表しました。発表を聴くときは、各自Chromebookを開いて、参考になるサイトや画像等を閲覧しながら発表を聴いています。


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1年間かけて多くの美術作品にふれていくので、多様な芸術への理解を深めるとともに、美術館やアートイベント等に行くきっかけをもってもらえれば幸いです。

みんなにも読んでほしいですか?

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