校舎の窓から眺めた暮れてゆく空は・・・
秋分を過ぎた9月29日(木)の午後5時30分、普段、3年次生が過ごしている校舎7階から暮れてゆく空に照らされた岡山の街を撮影しました。
岡山駅から徒歩10分、西川ほとりの南方校舎で過ごす生徒が日々眺めている風景です。
この季節、多くの3年次生が、進学や就職試験の準備で校内に残り、この光景を目にしています。卒業生の皆さんはきっと懐かしい気持ちになることでしょう。
校舎の側を流れる西川の様子です。よく見ると街灯が点り始めています。
グラウンドを見下ろすと、部活の生徒が円陣を組んでいます。きっと、ミーティングをしているのでしょう。
廊下に出ると西側の窓から光が差し込んでいます。行ってみましょう!
暮れてゆく空はいつもきれいです。